【ほん怖】ほんのりと怖い話まとめ - 【ほん怖】トイレのボタン

【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
【ほん怖】トイレのボタン

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私が交通事故で入院した時の話です。

一人でトイレにも行けるようになったある夜、
用を足していると壁に

『気分が悪くなったら押してください』

の紙の横にボタンがありました。

香りでも出るのかなと、
ボタンを押しました。

そのボタンはナースコールでした。

あわてて病室に戻りました。

看護婦さんが急いで走ってきて、
トイレ・各病室を確認していました。

私は寝たふりを決め、
静かにしていました。

トイレ前にいる数人の看護婦さんの会話が聞こえた。

「また?」
「何回目?」

「やっぱ・・・」
「どうする?」

など、意味ありげの会話でした。

翌朝、トイレに行き、
当然ボタンは押さず、
洗面台で手を洗っていました。

鏡の横に昨日までない
『きれいに使いましょう』との張り紙があり、
なんとなく張り紙の裏を見たところ、
御札が張ってありました。

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