【ほん怖】ほんのりと怖い話まとめ - 【ほん怖】井戸の埋め立て

【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
【ほん怖】井戸の埋め立て

スポンサーリンク


公務員の知り合いから聞いた話。

とある公共施設が移設され、土地が買い上げられ整地されていた。

工事を請け負った会社は、土地にあった井戸を適切に処理せず、
整地時に出た建設ゴミを井戸に投棄して埋め立て、
その上でサラ地にしていた。

完成後、そこのトップが胃を煩って手術。

他職員も鬱煩いやら気管支炎やら交通事故やらで不幸が相次ぐ。

あまりに多発するので、
皆で神社にお祓いをお願いし、みてもらったところ、

「もうどうにもできません。蛇を怒らせてしまっている」

と、お守りを渡された。

その職員さんたちの不幸はそこで止まったらしい。

だが、配置換えで人員は年々入れ替わる。

それから十年、何度代替わりしても、
施設長は必ず胃を煩って倒れ、腹にメスを入れている。

いつかこの話が風化し、伝わらなくなったとき、
この呪われた土地はどうなるのか。

ちなみに、工事した会社の社長さんは亡くなっているとのこと。

以降、話をしてくれた知り合いの叫び。

「市民の血税吸い上げて、ずさんな仕事で公共の土地を穢しておいて、
それで社長一人死んで終わりかよ○○会社!!
てめえらだけで呪われろ!!井戸直せ!工事代返せ!!医療費払え!!
お祓い代もきっちり払ってから、蛇に土下座で詫びておとしまえつけろ!!!」

正義に燃える公務員が怖いです。

「ほんのりと怖い話」の関連記事

【ほん怖】駅のホーム
【ほん怖】ヒモロギアラシ
【ほん怖】不幸の前に現われる
【ほん怖】暗い田んぼ

拍手[0回]


コメントを投稿する

HN
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
無題

正論だよなあ