【ほん怖】ほんのりと怖い話まとめ - 【ほん怖】山の中で一度だけ見たことがある

【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
【ほん怖】山の中で一度だけ見たことがある

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山の中で一度だけ見たことがある。

走って木と木の間を移動したら、
普通は止まるときに、
足元の落ち葉や土が少なからず舞い上がって、
軽く音をたててしまいますよね?

その人は音もなく、
木が立ち込めている急な斜面の木と木の間をかなりの早さで移動してた…

木と木の幅は50センチくらい。

かなり田舎の山で、
お遍路さんはだいたい車で来る。

歩いている人は一度も見たことがない。

それに、山道からは200m以上離れている。

近くに居た祖父に

「何か動いたよ」

と言うと、

「狸だろ」

と言う返事が。

私が見たものは、
地面から2mくらいの高さを進んでいたし、
一部に赤を使った上着を着ていた。

15mくらいの崖の上(直線距離は大体40m)から下に居るのを見たので、
少し誤差はあると思われるが…。

その山で前に、
痴呆のじいさんが居なくなってるんだよな…

いまだに発見されてないし。

何かに曳かれるように歩いているのを目撃されたのが最後らしい。

見たのは、じいさんが居なくなって5年目くらいだよ。

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