【ほん怖】ほんのりと怖い話まとめ - 【ほん怖】山中で行った野戦ゲームの帰りがけ

【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
【ほん怖】山中で行った野戦ゲームの帰りがけ

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3年位前の夏の頭に、
山中で行った野戦ゲームの帰りがけ、
山の小路を友達と歩いてたら、
いつの間にか後ろに足音が聞こえた。

別のグループだろうと気にしてなかったけど、
やけに足音が早く近づいてくるのに声も装備音(ガチャガチャ)もしない。

ただ足音が近づいてくるだけ。

「まだいるのか~?」

と後ろにライト向けたが誰もいない。

でも足音だけはしっかりとある。

友達と、これはイカンな静かに逃げよう、
ってことになり小走りし始めたら、
あろうことか後ろの足音も全力疾走に(足音だけ)。

明るいとこまで逃げられるか?いや無理!となった時、
まさか使うとは思ってなかった塩袋をババっと小路に振りまいた。

すると後ろの足音がザザっと急に止まって静かになり、
その後ゆっくりと戻っていった。

その塩袋は

「お守り気分だけど一応持っておいてね」

と地権者+ゲーム主催者の方から配られた紙入りのもの。

塩ってホントに効くんだ凄いな、
がその時の素直な感想。

それ以来、
誰が何と言おうとゲーム・トレッキング問わず、
山入る時は塩袋は必ず持参している。

因みに主催者の人にその話を飲み会でしたら、

「あれはホントにお守りだよ~
効くとか全然気にしてなかったけど、
そんなことあったんだw」

と言われた。

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