【ほん怖】ほんのりと怖い話まとめ - 【ほん怖】橋と車と女と私

【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
【ほん怖】橋と車と女と私

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最近怪我ばっかりしたり、
何もしてないのに物が壊れたり無くなったりしてて、
何か憑かれてるのかと思って思い出した。

9年前ぐらい前、
塾にいる姉を迎えに行った帰りの21時過ぎ、

地元の人にだけ有名な出るという橋(街灯も少ない)を車で走ってた。

橋を通り過ぎた辺りでの会話(運転が母、助手席に姉、後ろの席に私)

母「ねえあの子、こんな時間に一人で大丈夫かなあ」

姉「誰のこと?」

母「えっ、さっき橋に幼い小学生ぐらいの女の子、いたじゃない」

姉「え!こんな時間に?いる訳ないじゃん!」

私「私も見なかったよ」

母「・・・ああ、そうだよね」

冷静に考えたら、
あんな時間に幼い子があんな場所にいるわけがない。

その母の霊体験から3年後(今からだと6年前)

心霊系が大好きな家族(一応、母以外霊感ゼロ)なので、
あの霊体験に大興奮。

だからその橋を通る際、いつも

「ここ出るんだよな~wktk」

みたいな感じで、
何かあったら面白いっていつも思ってた。

ある日、兄・姉・私の3人で出掛けた。

夕方~夜って時間帯で、
その橋を通る際の会話(運転が兄、助手席に私、後ろの席に姉)

姉「あれ、あの子まだいる!」

私「誰?」

姉「行くときにも橋にいたのに、帰るときも橋にいた!」

兄「馬鹿言え、行くときって、10時間ぐらい前だぞ・・・」

姉「あ・・・そうだね」

冷静に考えたら、
そんな所にずっといるわけがない。

だから勘違いだねって話でこの時は終わったけど、
下のことが起きた時にすぐ思い出してゾッとした。

ちなみにその時いたのは、
中学生ぐらいの若い女の子だったらしい。

それから4年後(今からだと2年前)

用事で遅くなったため、
田舎にある家に帰る列車がなくなった。

仕方なく近くまで行くバスに乗って帰ることになった。

そのバスの最終着点が橋を渡ってすぐだった。

そんな所なため、
何度利用してもそこまで乗っているのはいつも私しかなく、
でももう慣れていたためそこで兄に迎えに来てもらった。

その時の会話(運転が兄、助手席に母、後ろの席に私)

兄「お前は本当に酷い奴だな」

私「なに急に、私何かした?」

兄「なんで隣にいた女の子、ずっと無視してたんだ?
あんなに一生懸命話しかけてたのに」

母「え?・・・何言ってるの?誰がいたの?」

私「・・・私バスの中も、降りた時もずっと一人だよ」

兄「何言ってんだよ!一緒に降りてきてたじゃん!
ずっとお前の隣にいたじゃんか!」

「お前、ケータイいじってばっかりで、
その子はお前にずっと話しかけてたのにお前、
ずっと聞こえないって感じでシカトしてて」

「マフラー付けた女子高生、セーラー服着てた、母さんも見たよな?」

私「私乗せるとき、隣に誰かいたの?
まだそんなに走ってないから、後ろ見たらまだいるの?」

冷静に考えて、
隣にいたら車に乗るとき母だって気付くはず、
なのに私も母も気付いてない。

この話の共通点
■橋の近く
■目撃者は車に乗ってる
■謎の女性は年々成長していってる
■その女性を見るとき、必ず私がいる
■その女性の見た目の年齢と私の年齢がほぼ同じ

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