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【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
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私もほとほと間抜けだったな・・・と思う、今日この頃ですが。11年前の話。
当時勤務した会社の先輩(女)で、
何となく 『そりが合わないな…』 と感じる女性がいました。 新人だった私には親切にして下さるんですが、
どこか裏があるような印象で。 そんな彼女が、
私の叔母夫婦がアンティークショップを経営していると知るや、 私に住所を聞き出し、 「アンティーク、
すっごく興味あるから今度行かせてね」 と言いました。 そして数日後に、
本当に先輩は叔母の家を訪ねたそうです。 (叔母から電話があった) その時、叔母はいい顔をしていませんでした。 PR スポンサーリンク
私がほんのり怖かった思い出は、
2年前に免許を取って、おぼつかない運転をしていた頃です。 私は
『多分、下手だから車体をすぐこするだろう』 と思い、 中古車の軽自動車を70万ほどで買いました。 新品同様でとても気に入ったのです。
ドアが事故って替えてあるのか、 ちょっと閉まり具合が悪かったですが・・・ スポンサーリンク
かなりほんのり。
高校時代の英語教師に聞いた話。
判りやすい授業と淡々としたユーモアが売りで、
生徒と余り馴れ合う事はないけれど、
中々人気のある先生でした。 昔奥さんが死んだ時、
(話の枕がこれだったので、そんな事実初耳だった我々は、
その時点で相当びびり気味だったのですが) 彼はよく不思議な幻を見たそうです。
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