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【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
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僕が中学の頃、
矢追純一全盛の頃に聞いた話。 集落の人いわく、 「UFOとかなんとかさわいどるけど、 あんなもんは昔からいくらでもおる」 ・夜中に厠に起きて外に出ると、昼間のように明るい。 わけもわからずボーっとしていると、
大きな光の玉が、 西の山の向こうから東の山の向こうへと飛び去っていった。 ・山の上で光の玉がとまってうろうろしてた。 ・でっかい米みたいな形の光の玉が家の屋根の上にいたから、 鉄砲でうったら逃げた。 「そうゆうのはいったいなんなんだろ?宇宙人?」 と聞くと、集落の人は口をそろえて、 「たぬきか狐じゃ。宇宙人なんかおらん」 と言いました。 PR コメントを投稿する
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