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【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
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自分的にかなりびびった体験です。
最初に言っておきますが、
私には霊感のようなものは一切無く、 幽霊どころかラップ音すらきいたことがありません。
一年程前のことです。
ある日、
私は突然40度近くの高熱にうなされ、 既に一週間大学を休んでいました。 これはもう救急車呼ぶしかないと思い、
携帯に手を伸ばした瞬間、 ふと頭の中に、一番仲のいい友人の顔が浮かびました。
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約2年前、
私はある所に勤めていたんですが、 そこで仲良くなった人がいました。 仮にRさんとしておきます。
私より少し年上の26で、
その人が勤め先を辞めた後も時々飲みに行ったりしたんですが、 ある時、その人から『ある物』を見せられました。
それは、偽造の免許証と、
もう一つの免許証。 今まで『Rさん』だと思っていた人が、
実は本名が『T』という人でした。 スポンサーリンク
高校生の頃、親戚の家族と旅行した時の話。
叔父さんに酒を飲まされて倒れた俺は、
大学生の従兄弟の姉さんに看病されていました。 ぐっすり寝ていたはずの俺が夜中に急に起き、
周りを見まわしたと思ったら、
隣にいた姉さんの胸を触ったそうです。 姉さんはビックリしましたが、
酔っていた俺が誰かと間違ったと思って、 「止めとき」 と言い俺の手を払ったそうです。 すると俺は今まで聞いた事無い声で、 「やっぱり○○の方が好きなのか、あいつの方がいいのか」 と泣き出したそうです。 |