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【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
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去年の春頃の話。
家の隣の自動販売機で旦那とジュースを飲んでいると、
突然旦那が
「今、(俺の)子供がいた」 と言い出だした。 訳が分からず聞きなおすと、
「さっき自分の隣で3、4才の男の子がジュースを飲んでいた。
何故だか自分の子供だと分かった」
と言った。 もちろん私には何も見えなかった。
6月に妊娠した私は、
喜んで姉達に報告した。 数ヵ月後に男の子だと判明し、
上の姉に再び報告した時に、 「実は○○(私)に電話で妊娠を知らされた直後に、男の子の声で、
『おばちゃん!俺○○(名前。聞き取れなかった)!よろしく!』
と声がしたから、絶対男の子だと確信していたんだよ」
と言われた。
下の姉には、
「夢の中で○○の子供を預かったら男の子だったから、
男の子かなと思っていたよ」 と言われた。
不思議なことってあるんですね。
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