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【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
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私には15歳年の離れた兄がいます。
私が10歳の年に、
兄(25歳)がお見合いをしました。 ある程度話がまとまり、
お嫁さんになるはずの方が家へ挨拶に来ました。 玄関で迎えた時には、綺麗なお姉さんだなという印象だったのですが、
応接間で話をするうちに、
少しずつ“鬼の面”のような表情に変っていったのを覚えています。 その後、お姉さんは1~2週間に1回家へ遊びに来るようになりましたが、
家にいる時間の長さに比例して、 “鬼の面”のような表情(顔自体が変っているかも?)が強くなってゆくのです。 PR スポンサーリンク
小学校の頃の話。
俺はクラブ活動である理科クラブを終え、
友人達と一緒に帰ろうと、 体育館にいる卓球クラブの友人の元へ行った。 俺達はいつも4人で帰っており、
うち3人が理科クラブ1人が卓球クラブだった。 体育館に行くと卓球クラブは片付けをしていて、
友人も片付けの手伝いをしていた。 「もうちょっと時間がかかるから待ってて」
と言われたので待っていることにした。 俺達は暇なので、 体育館の上(2階?)にコッソリ上って遊んでいた。 スポンサーリンク
離婚したばかりの頃、
母がパートに出てた頃の話。 毎日夕食が置いてあり、メモには小さな字で、
『1.ごはんをのこさないこと
2.おふろにおとうととはいること
3.9じまでにねること』
と書いてあり、子供の頃の私は、 なにか頼られてる自分が嬉しく思ったものです。 |