【ほん怖】ほんのりと怖い話まとめ - 【ほん怖】四国地方をツーリング

【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
【ほん怖】四国地方をツーリング

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W650に乗っています。

去年の夏の話。

1週間ほど四国地方をツーリングしてた頃、
某島のキャンプ場でセーロー(女)とエストレア(男)と出会い、
翌日3人で島を巡ってました。

夕方になりそろそろ今晩のネグラをマップルで探していたら、
いい物件がありました。

コメントが

『無料山小屋、水道、トイレあり』(手元にマップルがないので、たぶんこんな感じ)。

3人一致でそこに決めましたが、
何度も道を間違い、
人に聞いてようやく山小屋に向かう道にたどり着きました。

その時はすでに日が暮れてました。

その道は、大阪方面から暗峠に向かうぐらいの傾斜がある道で、
ウサギ・鹿などが横切りとても雰囲気がある道でした。

頂上らしき場所に着き、
照明もなく真っ暗。

小さな階段があり、
その先に山小屋らしきものがあった。

正直、怖い山小屋に泊まりたくなかったが、
一応確認として山小屋の玄関を開たところ、
床が抜けてました・・・

「これでは泊まれないね」

と三人で話し、
女性はセローに戻り、
俺ら二人はもう少し中を調べてた。

光源が手元になく、
俺のライターを頼りに中を照らした・・・

窓の向こう(ガケしかない)に、
オレンジ色の服を着た男が立っていた。

見てはならないものを見てしまったが、
俺らは女性には知らせず、
ゆっくりと山小屋を後にした。

その晩は明るく人気がある場所で寝た。

後日、再び彼女に会い、
例の男のことを話した。

すると彼女の口から、

「怖くて言わなかったけど、私も見たの。
ガケに鹿らしきものが歩いていて、
山小屋に向かったの。
だけど良く見るとオレンジ色の服を着た男。
その男が窓から山小屋に入った。
その後、あなたたちがバイクに戻ったんだけど、
その男もついてきた。
バイクに乗っても、
エストレアの荷台に男が立っていた。
あの日は私が先頭で走ったんだけど、
1度もミラーは見れなかった・・・
その後、明るい場所に来た時は誰も見えなかった」

未だにエストレアの彼の携帯には繋がらない。

どうしたのか・・・

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