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【ほん怖】ほんのりと怖い話をまとめました!「怖い話は好きだけど、眠れないほど怖い話は読みたくない!」そんなあなたにぴったりな『ほんのりと怖い話』をお楽しみください。
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あんまり信用ならん話なんですけど……
友人がどこからか仕入れてきた話。
結構霊感のある一人の男がいたらしい。
そいつがふと夜中に目を覚ますと、 天井に顔がびっしり埋まっていた。 まあそいつはもう慣れたもんで、 ひとつひとつ顔を見ていったそうだ。 ほとんどの顔は見覚えのない奴で、 にたにた笑ったり、無表情だったり、 喜怒哀楽のプラネタリウムって感じ。 PR スポンサーリンク
母方の祖父母の家は、
絵に描いたような田舎である。 小6のときの出来事。
その日は明るいうちから、
弟とそこの地元の少年たち計6~7人で遊んでいた。 日が暮れたら、
地元の少年のうちのひとりが保護者を呼んできて、 花火をすることになっていた。 昼間遊んでいたのは、 集落端にある舗装されていない駐車場みたいな空き地。 広さは車が15台くらい置ける広さ。 スポンサーリンク
2年前の夏、
友人4人で海に行ったとき、一人が 「どうせなら今夜は肝試しをしよう」 と言ってきた。 「別にいいよ」
と返すと、 「じゃあ、○○岬でいこう」 と、車で30分ぐらいかけてわざわざ移動。 ビールも飲んでいたしテンションも高かったからさして苦にならず、
騒ぎながら○○岬の神社へ到着。 「霊感もないし、別に怖くねー」
とか言ってたけど、 友人の一人が突然ぐずりだした。 「あぁなんか見える・・・」 とか言ってた。 |